ウエディングミュージック全般
2022年はどんな音楽が結婚式で使われるのか〜オンライン結婚式編〜

2022年はどんな音楽が結婚式で使われるのか〜オンライン結婚式編〜

すっかり新年の挨拶?初投稿が遅くなってしまいましたが、「ウエディングBGMessage〜結婚式の音楽」もブログを開設して1年が経ちました。

去年ブログに足を運んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました!

これから結婚する新郎新婦の皆さんにとって、少しでも結婚式の音楽について役立つ情報をお届けできるように引き続き発信していきたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

今年に入っても以前、ウエディング業界においては新型コロナによる影響により、婚礼業界にとっても、そして何よりも新郎新婦のおふたりにとっては不安な日々が続いていることと思います。

現時点においては、「まん延防止等重点措置」の適用により、結婚式を開催するにしても、日程変更するにしても、難しい選択が迫られていると思います。

政府の基本方針や各都道府県の要請内容に準ずる形での披露宴の開催になると、人数の調整や酒類の提供のありなし、余興など、当初予定していた催しものがなくなったり、オンライン(ライブ配信)という形での参加にするなど、色々と判断に影響が出てくるところです。

couple sitting on table while talking on online video call

まだまだ普及しているとまでは言えませんが、オンライン結婚式という形も、全面的に、あるいは一部分において、選択肢の一つとして今後増えてくる可能性もでてくるでしょう。オンライン結婚式という形になる場合、著作権の都合、生配信で使用できる音楽、使用できない音楽があります。

今回は深くは掘り下げませんが、著作権について簡単に説明すると、披露宴会場で音楽を流す場合、音楽(CD)を流す、演奏する「演奏権」というのは、ホテルや結婚式場などが、JASRACなどの著作権管理団体と包括契約を結んでいるため、基本的には原盤CDさえあれば、音楽を流すことができます。

オープニングやプロフィール、エンドロールなどの映像や記録ビデオ用で音楽を使用する場合には、著作権フリー楽曲を除き、音楽を複製する「複製権」という権利が発生するため、申請処理をJASRACなどの著作権管理団体だけでなく、レコード会社にも許諾の申請が必要になります。

さらにオンライン結婚式で生配信で音楽を流す場合は、「公衆送信権」と「送信可能化権」というまた別の権利が発生するため、どちらも許諾の申請が必要になってきます。

細かい権利の中身や料金体系など今回は割愛させていただきますが、オンライン結婚式で音楽を流す場合、以上のような許諾の申請が必要になり、申請の手間や金額などを考え、よっぽど音楽にこだわりがない限りは、著作権フリー楽曲を使用するか、クラシックなど著作権が消滅した楽曲を生演奏するという、いずれかになります。

man playing violin on stage

生演奏の場合は、それはそれで演奏者へのコストがかかる場合もありますから、著作権フリーの楽曲がより現実的な選択肢になると思われます。

もちろん著作権フリー楽曲も、音源の入手先であるサイト等で、有料にてダウンロードする場合もありますから、全くお金がかからない訳ではありませんが、コストという意味では安く抑えられるでしょう。

著作権フリー楽曲というと、クオリティーが低いイメージもありますが、サイトやクリエイターによっては高品質な楽曲を制作していますし、海外サイトなどでは、かなりクオリティーの高い音楽を提供しているものも多数あります。

ただ一方で、著作権フリー楽曲を取り扱っているサイト等が国内外含め多数あるが故に、逆にその中からおふたりの結婚式に合った音楽を探すというのもとても大変な手間になると思います。

photo of vinyl player

そこで私自身が作曲家としても、これまでホテルウエディングの演出ショーへの楽曲提供をはじめ、音楽制作に従事してきたこと、また披露宴の音楽のコーディネータとして、日々結婚式の音楽と向き合っているものとして、今年はこれから結婚式を挙げる新郎新婦おふたりに使っていただけるような著作権フリー楽曲の制作にも本格的に取り組んでいこうと思います。

こちらは諸々準備出来次第、改めてお知らせさせていただきます。もちろん気になる!という方がいましたら直接お問い合わせフォームより、お問い合わせいただいてもかまいません。


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私が働いている結婚式場でも、式場専属の映像会社、新郎新婦や友人による手作りでの制作を除く、”外注業者”での制作の中でも、もっとも多くお持込みされる制作会社の1つがこのナナイロウエディングです!

披露宴にプロフィールムービーを取り入れる割合は9割以上!新郎新婦のおふたりでご自作でされる場合も多いですが、結婚式の準備は何かとやることが多く、想定していた以上に映像制作に多くの時間を割けないのもまた事実。また映像制作に慣れていないと、文字切れや音飛び、オーサリング作業(DVDに焼く作業)でエラーが起きたり、修正しなければいけないことも結構多いです。

そういう意味でもリーズナブルな価格で、プロクオリティーの映像が作れるので、是非検討してみてください。

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